2011年8月9日火曜日

いったいどうしたのかな?

いったい何が起こってるんだろう?体が夜の出勤を拒否してる。
先月あたりからだろうか?いや、もっと前からかもしれない。
それまで9時には開けていたのに、とんと間に合わなくなった。
わざと遅刻してるわけではない。
時間通り行こうとしてるのに、体がいうことを利かない。
ダルクなったり、無気力になったり、腹痛を起こしてみたりと、
まるで「出勤」の命令を「拒否」するかのように、直前になると
なにかしら「問題」を起こす。

体が「反乱」してるとしか言いようがない。
仕事をしなければという意識はある(に決まってる)。
しかし体が嫌がっている。リズムが合わないのだ。
昼夜逆転の生活に悲鳴を上げているのだろうか。
これが夜の仕事の「反動」か?30過ぎてから始めただけに
体はもう限界なのかも。
「もうやめてくれ!」と訴えているのかもしれない。

声にならない体の悲鳴を聞いてやるのは自分しかいない。
端から見れば「甘い!」だの「根性ないなあ」だのと思われるだろう。
だが、もうそんな精神論はどうでもいい。現実問題として体に異状
きたしているのだ。今更「社会人の常識」だとか「商売のいろは」など
拝聴したところでなんの役にもたたない。
こんなときに、「ルール」や「常識」云々を持ち出すのは感覚がズレ
まくりだ。多分もうそういう段階ではないのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿